グニャ子さんの旅行記
テーマ:
旅行記タイトル:スペイン7日目inマドリッド・トレド(パート2)?警備員に気をつけろの巻?
旅行期間:2005/07/01〜2005/07/09

旅行記の内容:ソコトレインから降り、男前運転手との別れを惜しみつつ、おなかが空いたので、レストランを探す。
ちょっとスペインの塩辛い食事にも空き、観光客向けのちょっと高めのレストランに入るのもどうかと思い、なぜかスペインでマクドナルドに入ることにした。
味は、なぜか薄味。
ちょっとびっくり。
食事を済ませた後は、スペイン・カソリック総本山のカテドラルへ向かう。
カテドラルとアルカサルを間違えていたため、最初アルカサルに向かっていたが、途中で気が付き、小さな小道を当てずっぽうに歩く。
しかし、この小道が一番生活感があってよかった。
カテドラルではイザベル展のようなものをやっていた。
そして、このカテドラルこそ、この旅で見たカテドラルの中でNo.1だった。
しかし、さすが総本山だけあって、服装チェックも厳しい。
私たちが入ろうとすると、入り口にスペインのヤンキー風の集団がいて、男の子はタンクトップにでかいリュックでビーサン。
女の子は腹だし、ミニスカ、ビーサン。
入り口の監視員に入れませんと断られていた。
私たちがそんな若者を尻目に入ろうとすると、私のリュックを見て、あれはいいの??と聞いていたようだった。
私がちょっと睨みつけると、逆に悪そうに見えた男の子がニッコリ笑ってきた。
カソリックって厳しいねんなぁって思った。
神は万人平等と言っているのに、心が狭いな総本山は。
若者ならあれが普通なのにさ。
入ってみると、物凄かった。
一番感動したのは、天井。
なんていっていいのか分からないが天井画と彫刻とが混ざったような3Dの天井装飾。
恐らくトランスパレンテだと思う。
天井にいる人が手を下に伸ばしており、その手には、そのホールのライトがぶら下がっているのである。
物凄く写真を撮りたい衝動に駆られたが、ここは一切撮影禁止。
金銀キラキラの宝飾品やステンドグラスがすばらしかった。
その他、グレコやゴヤなどなどの絵画が沢山あった。
私がスペインに来て不思議に思うのは、頭に茨が巻かれて、キリストが血まみれの絵画が多いこと。
生々しいほど血や傷が描かれている。
そして、フっと思ったのは、なぜキリストに微笑む普通の姿を拝まず、こんなサディスティックな、痛めつけられたキリストを拝むのか・・・。
私は、数多くの痛めつけられたキリストの姿の絵画を見ると、グレコが描こうが、ゴヤが描こうが、気持ちが悪くなった。
そして、水を飲みすぎたせいか、物凄くトイレに行きたくなった。
監視員にトイレはどこ?ってきくと、あるわけないだろうっぽく言われた。
そうか、こんな神聖な場所で用を足すなんざありえなのか・・・。
それから、頭の中はトイレ一色になった。
カテドラル内部を全て見て、回廊に出る。
すると回廊の一番ドンつきに部屋があった。
そこにも何か展示しているようだった。
そこで事件は起きたのである・・・・。
私たちがその部屋に入ると、恐らく聖人の遺体を模った彫刻が真ん中にあり、一人のおじさん監視員がいた。
彼は機嫌良く私たちに話しかけてきた。
「トレドにはどれぐらいいるの?スペインの音楽はすき?」「どんな音楽がすき?」と聞かれた。
私は普通に「ギターのが好きかなぁ」と応えると、「スペインの踊りはフラメンコだけだと思ってるだろうが、もっと有名な踊り、○○があるんだよ。
見せてあげよう。
」と言ってきた。
ちょっと離れた場所にあるから、暇なんだろうなぁ。
と思い。
「じゃあ、見せて」というと、「荷物を置け」という。
そして、友人に「他に人が来ないか入り口を見張ってろ」という。
サボってるのがバレたらまずいのかなぁ?と思っていると、手をとられ、なぜかスペイン・カソリック総本山で、ヒゲの濃いスペイン人のオッサンに体を尋常じゃないぐらい密着させられチークダンスを踊らされる・・・・。
は???と頭の中は?マークでいっぱい。
友人が心配になってこっちを見ると、「あっちを見とけ」と手で指示。
やばいかも??と思ったらら、ひげの濃いホッペをくっつけられ、耳元で「What is your name??」と囁かれた。
やっとセクハラ、いや痴漢されていることにやっと気が付いたアホな私は、「ギャー!」と叫んで逃げる・・・・。
一体全体、こんな神聖な場であのクソオヤジは!と頭に来たが、どこに言いに行っていいのか分からず、ホッペに気持ち悪い感触が残ったまま、急いでカテドラルから出た。
友人は馬鹿笑いしていた。
いつも2人で旅行に出かけると、こういう目にあうのは友人なのに、今回は私が・・・。
一生の不覚。
スリには用心してたけど、エロオヤジには無警戒だった・・・。
それからというもの、バスの運転手やバルのバーテンのオジサンにやたら色目を使われるようになった。
今日の私は、スペインのオジサンを惹きつける何かが出ているのだろうか?と不思議に思った。
写真:ソコトレインから降り、男前運転手との別れを惜しみつつ、おなかが空いたので、レストランを探す。
ちょっとスペインの塩辛い食事にも空き、観光客向けのちょっと高めのレストランに入るのもどうかと思い、なぜかスペインでマクドナルドに入ることにした。
味は、なぜか薄味。
ちょっとびっくり。
食事を済ませた後は、スペイン・カソリック総本山のカテドラルへ向かう。
カテドラルとアルカサルを間違えていたため、最初アルカサルに向かっていたが、途中で気が付き、小さな小道を当てずっぽうに歩く。
しかし、この小道が一番生活感があってよかった。
カテドラルではイザベル展のようなものをやっていた。
そして、このカテドラルこそ、この旅で見たカテドラルの中でNo.1だった。
しかし、さすが総本山だけあって、服装チェックも厳しい。
私たちが入ろうとすると、入り口にスペインのヤンキー風の集団がいて、男の子はタンクトップにでかいリュックでビーサン。
女の子は腹だし、ミニスカ、ビーサン。
入り口の監視員に入れませんと断られていた。
私たちがそんな若者を尻目に入ろうとすると、私のリュックを見て、あれはいいの??と聞いていたようだった。
私がちょっと睨みつけると、逆に悪そうに見えた男の子がニッコリ笑ってきた。
カソリックって厳しいねんなぁって思った。
神は万人平等と言っているのに、心が狭いな総本山は。
若者ならあれが普通なのにさ。
入ってみると、物凄かった。
一番感動したのは、天井。
なんていっていいのか分からないが天井画と彫刻とが混ざったような3Dの天井装飾。
恐らくトランスパレンテだと思う。
天井にいる人が手を下に伸ばしており、その手には、そのホールのライトがぶら下がっているのである。
物凄く写真を撮りたい衝動に駆られたが、ここは一切撮影禁止。
金銀キラキラの宝飾品やステンドグラスがすばらしかった。
その他、グレコやゴヤなどなどの絵画が沢山あった。
私がスペインに来て不思議に思うのは、頭に茨が巻かれて、キリストが血まみれの絵画が多いこと。
生々しいほど血や傷が描かれている。
そして、フっと思ったのは、なぜキリストに微笑む普通の姿を拝まず、こんなサディスティックな、痛めつけられたキリストを拝むのか・・・。
私は、数多くの痛めつけられたキリストの姿の絵画を見ると、グレコが描こうが、ゴヤが描こうが、気持ちが悪くなった。
そして、水を飲みすぎたせいか、物凄くトイレに行きたくなった。
監視員にトイレはどこ?ってきくと、あるわけないだろうっぽく言われた。
そうか、こんな神聖な場所で用を足すなんざありえなのか・・・。
それから、頭の中はトイレ一色になった。
カテドラル内部を全て見て、回廊に出る。
すると回廊の一番ドンつきに部屋があった。
そこにも何か展示しているようだった。
そこで事件は起きたのである・・・・。
私たちがその部屋に入ると、恐らく聖人の遺体を模った彫刻が真ん中にあり、一人のおじさん監視員がいた。
彼は機嫌良く私たちに話しかけてきた。
「トレドにはどれぐらいいるの?スペインの音楽はすき?」「どんな音楽がすき?」と聞かれた。
私は普通に「ギターのが好きかなぁ」と応えると、「スペインの踊りはフラメンコだけだと思ってるだろうが、もっと有名な踊り、○○があるんだよ。
見せてあげよう。
」と言ってきた。
ちょっと離れた場所にあるから、暇なんだろうなぁ。
と思い。
「じゃあ、見せて」というと、「荷物を置け」という。
そして、友人に「他に人が来ないか入り口を見張ってろ」という。
サボってるのがバレたらまずいのかなぁ?と思っていると、手をとられ、なぜかスペイン・カソリック総本山で、ヒゲの濃いスペイン人のオッサンに体を尋常じゃないぐらい密着させられチークダンスを踊らされる・・・・。
は???と頭の中は?マークでいっぱい。
友人が心配になってこっちを見ると、「あっちを見とけ」と手で指示。
やばいかも??と思ったらら、ひげの濃いホッペをくっつけられ、耳元で「What is your name??」と囁かれた。
やっとセクハラ、いや痴漢されていることにやっと気が付いたアホな私は、「ギャー!」と叫んで逃げる・・・・。
一体全体、こんな神聖な場であのクソオヤジは!と頭に来たが、どこに言いに行っていいのか分からず、ホッペに気持ち悪い感触が残ったまま、急いでカテドラルから出た。
友人は馬鹿笑いしていた。
いつも2人で旅行に出かけると、こういう目にあうのは友人なのに、今回は私が・・・。
一生の不覚。
スリには用心してたけど、エロオヤジには無警戒だった・・・。
それからというもの、バスの運転手やバルのバーテンのオジサンにやたら色目を使われるようになった。
今日の私は、スペインのオジサンを惹きつける何かが出ているのだろうか?と不思議に思った。
トレドのマンホール。
なんかちょっと可愛い。

トレドのバスターミナルにある肉屋。
なぜバスターミナルに肉屋なのか??友人が旦那に電話をかけに行っている間、私はバスターミナルのカフェでビールを飲む。
一杯1ユーロ。
激安。
暑さで乾いた喉には、本当極楽。

トレドから夕方には、マドリッドに戻ってくる。
ターミナルからメトロでSOL駅に向かう。
本当は熊さんを撮りたかったけど、カメラを出すのが怖くて取れませんでした・・・。
でも、熊の銅像は可愛かった。
この後、外壁工事中のエル・コルテ・イングレスの地下のスーパーでお土産にするお菓子とオリーブを大量購入。
スーパーにはデリがあった。
はぁ、ここで買ってホテルで食べればよかった。
次回来ることがあれば、レストランじゃなく自炊だなぁ。

バルセロナでも、グラナダでも見た観光客向けの市内ツアーバス。
ちょっと乗ってみたかったなぁ。
でも、あのロンドンのバスを思わせるダブルデッキ。
ちょっと今日はタイムリーすぎて乗る気も失せる。
あと、グラナダでも見たが、あまりの暑さのせいか、通りは道を挟んだ建物同士でボロ布を張って、道路に簡易アーケードのようなものができていた。
バルセロナじゃ見ない光景。

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