グニャ子さんの旅行記
テーマ:
旅行記タイトル:スペイン6日目inグラナダ・マドリッド(パート1)
旅行期間:2005/07/01〜2005/07/09

旅行記の内容:朝6時半ごろ、寝ているとなんか鼻の中をツラーっと鼻水が垂れるのを感じて飛び起きる。
一回確認したら、特に問題なし、でもなんかまたツラーっと出てきた。
ウゲェ?????!鼻血だーーー!と飛び起きる。
10年ぶりぐらいに鼻血が出た。
一体全体何が起きたのか?!昨日頑張りすぎたから??昨夜のサングリアにいっぱい妙なハーブっぽいものが入っていたから??旅行で興奮してるから??とりあえず1時間以上鼻血が止まらなかった。
三十路の記念に鼻血出す。
ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!それ!あるある探検隊、あるある探検隊・・・・シクシク
今日はグラナダからマドリッドまでの長距離移動!鼻血なんか出してる場合じゃない・・・。
もう一回寝て、8時前に起きて、風呂に入ってから、腹ごしらえ。
同様にHostelの1階にあるカフェへ行く。
また、今朝もあの男前カマレロがいた!う?ん。
う?んと悩んで、写真を撮らせて?と頼むつもりで、カメラを見せると、私たちの写真を撮ってっていうのと勘違いしたらしく、私が彼の写真を撮ると、へ???って顔をしていた。
友人とあんなに男前やのに、本人はまったく気が付いていない。
絶対十分モデルか俳優か何かになれるぐらいの男前具合やのにと、まるで光源氏のような気持ちになっていた。
朝食を終え、あのラブリーなおじいちゃんと写真を撮ろうと思って探しに行くとさっきまでいたのに、いなくなってしまってた。
残念、無念。
部屋に戻ると荷物をまとめチェック・アウト。
荷物を預けて、バス停を確認しに行く。
着いたときにバスを降りたPL.REALのバス停まで行くが、どうも着いた側は特に怪しい様子はなかったのに、反対側は何か雰囲気が怪しい。
歩いてても何か妙。
気を取り直し、バス停を確認。
ルートをチェックしようと2人でバス停の壁に貼られていたルートマップを見ていると、同行の友人が「今、カバン開けられた!」という。
私もまったく気が付かなかった。
何か後ろにオバサンが近づいてきて、カバンに触る気配がして、カバンを前に回したらしい。
いつもは前にカバンをかけているのに、たまたま背中掛けしていたらしい。
しかし、幸いにもカバンのカバーが開けられただけで、中のチャック部分にはダイヤル式の鍵をつけていたので、開けるのを諦めたらしかった。
友人のカバンの中には、私たちの共同財布が入っており、本当に鍵をしていてよかったと一安心。
周りに他の乗客もいたのに、誰も何も言わなかった。
結局、大きな荷物を持って、ちょっとPL.REALのバス停は危険と判断し、交通量も観光客も多いGran Viaの方のバス停を利用することにした。
ホテルに戻り、荷物を受け取りGran Viaに引き返す。
33番のバスに乗り、バスターミナルまで行く。
開いているカウンターは2つ。
ズラーッと人の列ができていたが、比較的早く順番がやってきて、14.24ユーロでマドリッド行きの切符を買う。
1時間ほどの待ち時間だったので、2人ともベンチで本を読むのに没頭していた。
ふっと気が付くと何かあたりの雰囲気がおかしい。
さっきまで旅行者が回りにいたはずなのに、いなくなっている。
しかも、明らかに旅行に行く風体でない男が少しずつ私たちの周りに増えている。
ヤバイ!すぐ立ち上がり、友人に「移動しよう」と囁き、家族連れや老夫婦の側に移動する。
お腹が空いたので、カフェテリアにサンドイッチを買いに行こうと友人に言うと、どうもお腹を壊したらしいという。
やはり昨日のハーブ効き過ぎサングリアのせいか?!私は鼻血、友達は下痢。
その後、どこの店でサングリアを飲んでもあんなハーブ臭いのは出てきた試しがなかった。
一体全体どんなレシピなんだろう。
バスの時間になったので、乗り込む。
なぜかスペインのバスは2人でチケットを買っても必ず?!前後にされる。
意味がわからない。
私たちの席はバスの一番後ろだった。
私も友人も席番号からして、通路側の席と勘違いしていて、最初通路側に座っていた。
私の隣の席はアメリカ人留学生?ぽい女の子がやってきた。
彼女を窓側に座ってから、席番号をもう一度見ると、私も友人も窓側であったことが発覚。
そっちが私の席だったから、変わってくれない??とお願いすると、Are You Sure?と聞かれた。
Sureに決まってるやんと、席番号を端から数えて、証明してみせた。
すると、I don\\\'t mind.と嫌味っぽく言われた。
思いっきり嫌そうに変わったくせにん!
しかし、嫌味を言われても正しい席に座って大正解だった。
隣はヒッピー風のカップルで、ずーっとサンダルを履いたまま2人で四人分の席を使い周りの迷惑を省みず寝転んでいた。
5?6時間の移動でこんな奴等の隣は正直絶対やだ。
インドで学んだ我慢をしないの精神、いや言った者勝ちの精神。
ありがとうインド。
友人の隣は、物凄いでっかい民族衣装を着たアフリカ人女性。
彼女の通路を挟んだ隣の2席をヒッピーカップルの男が足を通路に投げ出し寝ていた。
そんなこんなでバスは出発。
いつサンドイッチを食べようかとゴソゴソしていたが、誰も車内で物を食べていない・・・。
マナーなのか?!今、私がサンドイッチを開けば、車内に美味しい匂いがしてしまう・・・。
我慢・・・。
けど、お腹空いた・・・。
結局、2時間半ほど走ったところでトイレ休憩があり、バスが停止し、乗客が出て行ったときに、急いで食べたら、物凄く美味しかったのに、急ぎすぎて気分が悪くなった・・・。
前の席のアフリカ人女性も凄い勢いでポテチやらクッキーやらをバリバリ食べだした。
やっぱみんなお腹すいてたけど我慢してたらしい。
その後、またバスは走り出し予定より随分早くマドリッドに到着。
バスターミナルはあまり長居したくないので、すぐにMetoro6号線→1号線→2号線→Sevilla駅まで行く。
この乗り換えの間、明らかに様子がおかしい人が数多くいたので、必ず子連れ・老人の側に移動するようにした。
無事駅に着くと私がプリントアウトしてきたホテルの地図を見てもよく分からない・・・。
当てずっぽうで道を行くとGran Viaに出てしまい道が違うことに気が付く。
友人が珍しく自らガイドブックを開き、地図を見て、「このAgilarの付近なんやんね?とりあえずここを目指して歩けば、近くにあるんじゃないの?」と言ってきた・・・。
「おいおい・・・。
私たちが泊まるホテルがAguilarなんやけど・・・。
元々あんたのガイドブックみて、あんたがAguilarに泊まりたいって言ったんじゃなかったっけ・・・」最初から、ガイドブック開いてたら、こんなでっかい荷物背負って、暑い中うろつく必要なかったんやん。
と天然同士で笑う。
結局、グルグル駅の周りを回ったが、駅から近かった。
ホテルは建物の3階、チェックインのため、フロントに行くとフレディー・マーキュリー似の強面のおじさんがいた。
何かちょっと無愛想。
私たちの部屋はフロントをまた出て、ビルの階段を上がった4階。
しかし、4階のメイン扉は3階のフロントに声をかけないと開けてもらえない仕組みになっていた。
一応セキュリティーはいいみたい。
と安心。
荷物を置いて晩御飯を食べに行くことにした。
マイヨール広場の脇にあるMesonが沢山ある通りのシャンピニオンの店に決定。
昔からテレビで何回も見たことがあったので、味は間違いないだろう。
写真:朝6時半ごろ、寝ているとなんか鼻の中をツラーっと鼻水が垂れるのを感じて飛び起きる。
一回確認したら、特に問題なし、でもなんかまたツラーっと出てきた。
ウゲェ?????!鼻血だーーー!と飛び起きる。
10年ぶりぐらいに鼻血が出た。
一体全体何が起きたのか?!昨日頑張りすぎたから??昨夜のサングリアにいっぱい妙なハーブっぽいものが入っていたから??旅行で興奮してるから??とりあえず1時間以上鼻血が止まらなかった。
三十路の記念に鼻血出す。
ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!それ!あるある探検隊、あるある探検隊・・・・シクシク
今日はグラナダからマドリッドまでの長距離移動!鼻血なんか出してる場合じゃない・・・。
もう一回寝て、8時前に起きて、風呂に入ってから、腹ごしらえ。
同様にHostelの1階にあるカフェへ行く。
また、今朝もあの男前カマレロがいた!う?ん。
う?んと悩んで、写真を撮らせて?と頼むつもりで、カメラを見せると、私たちの写真を撮ってっていうのと勘違いしたらしく、私が彼の写真を撮ると、へ???って顔をしていた。
友人とあんなに男前やのに、本人はまったく気が付いていない。
絶対十分モデルか俳優か何かになれるぐらいの男前具合やのにと、まるで光源氏のような気持ちになっていた。
朝食を終え、あのラブリーなおじいちゃんと写真を撮ろうと思って探しに行くとさっきまでいたのに、いなくなってしまってた。
残念、無念。
部屋に戻ると荷物をまとめチェック・アウト。
荷物を預けて、バス停を確認しに行く。
着いたときにバスを降りたPL.REALのバス停まで行くが、どうも着いた側は特に怪しい様子はなかったのに、反対側は何か雰囲気が怪しい。
歩いてても何か妙。
気を取り直し、バス停を確認。
ルートをチェックしようと2人でバス停の壁に貼られていたルートマップを見ていると、同行の友人が「今、カバン開けられた!」という。
私もまったく気が付かなかった。
何か後ろにオバサンが近づいてきて、カバンに触る気配がして、カバンを前に回したらしい。
いつもは前にカバンをかけているのに、たまたま背中掛けしていたらしい。
しかし、幸いにもカバンのカバーが開けられただけで、中のチャック部分にはダイヤル式の鍵をつけていたので、開けるのを諦めたらしかった。
友人のカバンの中には、私たちの共同財布が入っており、本当に鍵をしていてよかったと一安心。
周りに他の乗客もいたのに、誰も何も言わなかった。
結局、大きな荷物を持って、ちょっとPL.REALのバス停は危険と判断し、交通量も観光客も多いGran Viaの方のバス停を利用することにした。
ホテルに戻り、荷物を受け取りGran Viaに引き返す。
33番のバスに乗り、バスターミナルまで行く。
開いているカウンターは2つ。
ズラーッと人の列ができていたが、比較的早く順番がやってきて、14.24ユーロでマドリッド行きの切符を買う。
1時間ほどの待ち時間だったので、2人ともベンチで本を読むのに没頭していた。
ふっと気が付くと何かあたりの雰囲気がおかしい。
さっきまで旅行者が回りにいたはずなのに、いなくなっている。
しかも、明らかに旅行に行く風体でない男が少しずつ私たちの周りに増えている。
ヤバイ!すぐ立ち上がり、友人に「移動しよう」と囁き、家族連れや老夫婦の側に移動する。
お腹が空いたので、カフェテリアにサンドイッチを買いに行こうと友人に言うと、どうもお腹を壊したらしいという。
やはり昨日のハーブ効き過ぎサングリアのせいか?!私は鼻血、友達は下痢。
その後、どこの店でサングリアを飲んでもあんなハーブ臭いのは出てきた試しがなかった。
一体全体どんなレシピなんだろう。
バスの時間になったので、乗り込む。
なぜかスペインのバスは2人でチケットを買っても必ず?!前後にされる。
意味がわからない。
私たちの席はバスの一番後ろだった。
私も友人も席番号からして、通路側の席と勘違いしていて、最初通路側に座っていた。
私の隣の席はアメリカ人留学生?ぽい女の子がやってきた。
彼女を窓側に座ってから、席番号をもう一度見ると、私も友人も窓側であったことが発覚。
そっちが私の席だったから、変わってくれない??とお願いすると、Are You Sure?と聞かれた。
Sureに決まってるやんと、席番号を端から数えて、証明してみせた。
すると、I don\\\'t mind.と嫌味っぽく言われた。
思いっきり嫌そうに変わったくせにん!
しかし、嫌味を言われても正しい席に座って大正解だった。
隣はヒッピー風のカップルで、ずーっとサンダルを履いたまま2人で四人分の席を使い周りの迷惑を省みず寝転んでいた。
5?6時間の移動でこんな奴等の隣は正直絶対やだ。
インドで学んだ我慢をしないの精神、いや言った者勝ちの精神。
ありがとうインド。
友人の隣は、物凄いでっかい民族衣装を着たアフリカ人女性。
彼女の通路を挟んだ隣の2席をヒッピーカップルの男が足を通路に投げ出し寝ていた。
そんなこんなでバスは出発。
いつサンドイッチを食べようかとゴソゴソしていたが、誰も車内で物を食べていない・・・。
マナーなのか?!今、私がサンドイッチを開けば、車内に美味しい匂いがしてしまう・・・。
我慢・・・。
けど、お腹空いた・・・。
結局、2時間半ほど走ったところでトイレ休憩があり、バスが停止し、乗客が出て行ったときに、急いで食べたら、物凄く美味しかったのに、急ぎすぎて気分が悪くなった・・・。
前の席のアフリカ人女性も凄い勢いでポテチやらクッキーやらをバリバリ食べだした。
やっぱみんなお腹すいてたけど我慢してたらしい。
その後、またバスは走り出し予定より随分早くマドリッドに到着。
バスターミナルはあまり長居したくないので、すぐにMetoro6号線→1号線→2号線→Sevilla駅まで行く。
この乗り換えの間、明らかに様子がおかしい人が数多くいたので、必ず子連れ・老人の側に移動するようにした。
無事駅に着くと私がプリントアウトしてきたホテルの地図を見てもよく分からない・・・。
当てずっぽうで道を行くとGran Viaに出てしまい道が違うことに気が付く。
友人が珍しく自らガイドブックを開き、地図を見て、「このAgilarの付近なんやんね?とりあえずここを目指して歩けば、近くにあるんじゃないの?」と言ってきた・・・。
「おいおい・・・。
私たちが泊まるホテルがAguilarなんやけど・・・。
元々あんたのガイドブックみて、あんたがAguilarに泊まりたいって言ったんじゃなかったっけ・・・」最初から、ガイドブック開いてたら、こんなでっかい荷物背負って、暑い中うろつく必要なかったんやん。
と天然同士で笑う。
結局、グルグル駅の周りを回ったが、駅から近かった。
ホテルは建物の3階、チェックインのため、フロントに行くとフレディー・マーキュリー似の強面のおじさんがいた。
何かちょっと無愛想。
私たちの部屋はフロントをまた出て、ビルの階段を上がった4階。
しかし、4階のメイン扉は3階のフロントに声をかけないと開けてもらえない仕組みになっていた。
一応セキュリティーはいいみたい。
と安心。
荷物を置いて晩御飯を食べに行くことにした。
マイヨール広場の脇にあるMesonが沢山ある通りのシャンピニオンの店に決定。
昔からテレビで何回も見たことがあったので、味は間違いないだろう。
グラナダの男前カマレロ。
朝からウットリ。
不意打ちで写真を撮ってしまったので、あまりいい写真ではありませんが、実物はこの写真の500倍男前です。

シャンピニオンのお店の看板。
味がある。
けど、壁に超下手クソなカタカナで「マッシュルーム」と書かれていた。
ちょっとズッコケタ。

シャンピニオンのお店の2軒隣ぐらいのギターが聴けるMesonの看板。
物凄いいい味だしてます。

シャンピニオンのお店の内部。
テーブル席とカウンターで若干値段が違います。
天井にポコポコっとキノコが生えているのが可愛すぎます。

うまいもんわ。
うまい!全部うまい!注文しすぎて、オリーブが食べきれず、お持ち帰りしてしまいました・・・。
ふっと後ろの席を見ると日本人の男女が座っていて、私たちはずっとハネムーンと思っていたが、実は今日トレドの観光ツアーで知り合った二人らしい。
女性の方は一人旅でマドリッドからバルセロナへ電車で移動するといっていた。
謎のおじさんの方は(おじさんって言ったら怒られるぐらいの年かも・・・)、一応仕事で来ているらしかった。
色々スペインについてからの話をした。
スペインの食べ物は、ちょっと塩辛くないか?という意見に同意。
恵比寿にこのマッシュルームと同じものを出す店があると教えてくれた。
(ちなみに今日、教えてもらった恵比寿の店に行ってきました。
確かに塩辛さはかなり控えめで美味しかったけど、本場のほうが美味しくて、量もあったように思います)
22時頃、2人に別れを告げ、ホテルに向かって歩き出す。
途中マイヨール広場を過ぎたあたりから、来るときにはいなかったアフリカ人っぽい露天商が汚い布の上に品物を沢山並べていた。
すると、突然、暴動でも起こったのかと思わんばかりの凄い勢いで、アフリカ人の人たちが逃げ出した。
白バイの警官が突如突っ込んできて、摘発を始めたからだ・・・。
恐らく50人以上いたと思われる露天商が散り散りに人ごみにまぎれる。
逃げ方をみて、なるほどと思った。
みんな下に引いている布の周りに紐を通していて、摘発が来たら、即効その紐を引っ張ると巾着袋になるのである。
警官が去ると、また布を広げ、丁寧に品物を並べていた。
なんか切なくなった。
アフリカに一番近いヨーロッパなんだと再認識した。

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